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教科以外で直前に準備すること

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教科以外で直前に準備すること

 試験直前となると、いろいろ緊張してきます。そのため、うっかり忘れてしまって本番で慌てることがあります。
そんなことのないように、科目の準備以外で、考えておくべきことをお知らせします。

 

1.試験会場の下見

 受験票か送られてきて、会場と時間は確認できます。でも、会場の状況はイメージできますか。
実は、多くの方が会場の場所や周辺の状況については無頓着なのです。是非、実際に会場に出向いて、次に挙げることを事前にチェックしておきましょう。

①交通機関
大学や公共施設は駅の近くにない場合が多いので必ず交通機関はチェックしておきましょう。

 駅を降りてからの手段を確認しましょう。バスは何分おきに出ているか、タクシーはどれくらい待機しているか、もし徒歩の場合は何分かかるか等です。

日曜日(試験はだいたい日曜日に実施されます)の本数は通常平日より少ないです。受験生も沢山いるので、バスには乗れないことがあります。駅始発ではなく、途中から乗車する場合はさらに乗れない可能性があります。

 バスに乗れない場合タクシーが考えられますが、こういう状態のときは、タクシーは当てになりません。乗れない人が皆考えることです。タクシーが頻繁に来る状況でなければ期待しない方が良いです。

そうなると、徒歩ということになりますが、駅から30分以上かかる場合があります。疲れます。走ったらさらに疲れます。試験時期は初夏から初秋が多いので、汗だくになる可能性があります。試験に集中する状態ではありません。

したがって、徒歩の場合も考えて、時間設定をしておく必要があります。

②会場の大きさ
 大学等大きな施設で試験が実施される場合は、教室がどこにあるか、トイレはどこにあるか、売店はあるかをチェックしておきましょう。

②教室の場所
 広い施設の場合、受験番号に応じて会場が分けられます。このとき、受験票で具体的な教室番号が書いてあれば良いですが、会場の掲示板で案内していると、掲示板を確認するまで時間がかかることがあります。受験生が自分の教室を確認しようと人だかりが発生してしまうからです。ここでも時間に余裕を見ておく必要があります。

③トイレの場所
 トイレの場所は重要です。休憩時間にトイレに列が発生し、用を足せない状態で次の時間が来てしまう可能性があります。事前にどこにトイレがあるか、大きさはどれくらいかを調べておきましょう。

④売店
 売店はお昼休憩がある試験では気になります。大学等の売店は休日は営業していません。昼食をもって来ていない場合は、会場の外のコンビニを探さないと行けません。近くにコンビニがあるかも確認しておきましょう。もしかすると、駅で購入しておかないと現地では買えない能性があります。

 

2.現場で慌てないように

環境対策も事前に考えておきましょう。

①お金
 タクシーに乗ることも考えて多めに持っていきましょう。交通機関の遅延などでは違う駅から長距離になることもあります。

②着替え

 試験は初夏から初秋にかけて実施されます。暑い日もあります。時間に間に合わず走って会場に行くケースもありますが、汗だくでは試験に集中できません。Tシャツなどを予備で持っておくと、トイレ等で着替えて快適に受験できます。

 また、冷房が効いている会場では逆に寒さ対策も必要なります。冷風が直接あたる席になると寒さで集中できません。簡単な上着などを用意しておくと良いでしょう。

 ちなみに一次の筆記試験では普段着で構いません。スーツは二次の面接試験からと考えておいて良いでしょう。

③鉛筆と消しゴム
 筆記用具は2セットに分けて用意しておきましょう。マークシートの記入には鉛筆が推奨されていますが、ケース毎机から落としてしまって、全部芯が折れるということもあります。予備としてもう1セットあると安心です。

 消しゴムは試験直前に購入してください。プラスチック製の消しゴムが良く消えますが、古くて硬化していると消えないばかりか汚してしまう可能性があります。新品を直前に用意しておきましょう。

④ハンカチ、タオル
 暑い時期でなくても、集中すると汗をかきます。マークシートや論文用紙が汗で汚れる可能性があります。汗対策もしっかりしておきましょう。

 

3.持ち物チェック

①受験票
 念のためコピーをとって、財布の中にも入れておきましょう。
 遅刻する場合、会場に連絡すると入場許可される場合があります。
 連絡先もスマホに入れておきましょう。

②筆記用具
 マークシート用の記入ツールも売られていますが、鉛筆を使う方が多いと思います。
 先ほど紹介したように、2セット用意しておくと安心です。
 色分けをした方が問題が解きやすい場合があります。ポールペン等が会場で使用できる場合は持っておくと良いでしょう。
 下敷きは会場によって許可される場合があります。机がでこぼこで正しく記入できない場合は使用が許可されます。
 念のためもっとおくと安心です。

③上着、Tシャツ等の着替え
 教室の冷房対策や汗対策も考えておいてください。急な雨で服が濡れたまま受験する人も過去にはいました。
 天候も考えて準備しておきましょう。

事前に準備することには、教科以外にもありますね。
落ち着いて受験できる環境をつくり、試験に集中していきましょう。


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